カボチャの種(タネ)
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春に種まき可能な野菜種(タネ)
カボチャの種(タネ)の商品一覧
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カボチャの種 (タネ)の品種を選ぶポイント
カボチャの種まきは直まきもできますが、発芽適温は25~30℃であるので、温度が確保できない時期はポット等に種まきして温度をとるようにします。ポットからの移植の場合、本葉が3~4枚になったら定植します。品種によっては放任栽培も可能ですが、サイズにバラつきが出やすくなります。大きさをきれいに揃えて取るには整枝を行います。親づる1本とわき芽から伸びる、勢いのある子づるを1本残し2本仕立てにします。雌花が咲いたら、雄花をとって人工授粉させます。授粉させるときは、花粉が出やすい午前中に行います。若い株で授粉させると果実の肥大等に影響するため、13節以降の雌花に授粉させるようにします。収穫時期は品種によって異なりますが、授粉後(開花後)40~50日です。収穫の目安はヘタが茶色や灰色になってコルクのように乾燥してきたタイミングになります。ヘタが青い内に収穫すると甘みが十分にでなくなるので、早どりしないようにします。
カボチャの種 (タネ)の品種を選ぶポイント
品種ごとに特徴的な品種が多いので、お好きな見た目や大きさを選べます。長く貯蔵できる「ブラックのジョー」、放任栽培できる「スイートタックル」、ミニカボチャだけど食べごたえのある「栗っプチ」など目的に合わせた品種も揃えています。
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